2018.09.19

今後のオープンハウスの予定

イベント オープンハウス情報

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楔の家のオープンハウスが終わりました。
敷地条件に素直に楔の形状をした家ですが、とんがった部屋の隅、広角に開く不思議な角度、常識の中に垣間見れる新鮮な空間。
方角という枠に縛られず、眺め、風、光、緑、色んな良い要素に向けて開けた開口はどれも気持ちの良いものでした。
設計者として一日滞在してそんなことを感じました。

今後のオープンハウスとしましては以下の通りです。

リカバリーハウス内覧会   平成30年9月21日(金)決定

イマの家  構造見学会   平成30年10月 予定

傘の家   構造見学会   平成30年10月 予定

静寂の家  オープンハウス 平成30年11月 予定

爽風の家  オープンハウス 平成30年12月 予定

決定次第弊社ホームページに掲載しますのでぜひお出掛け下さい。

横堀将之

2018.09.05

9月21日(金)開催の「リカバリーハウス」内覧会のお知らせ

イベント オープンハウス情報

「リカバリーハウス」はNPO法人群馬リカバリーネットが運営する障害者就労継続支援B型事業所です。
将来就労したいと考えている方のお手伝いをしています。病気や障害があっても、「働きたい」という気持ちを大切にして、作業・訓練をしていただく施設です。通所することで、日中の活動が充実し、生活のリズムが整います。(リカバリーハウス ブログより)

精神障害を持った方が社会復帰のための訓練をする施設です。自分自身に焦らずに毎日を歩んでいけるよう、のびのびとした雰囲気の空間を心がけました。
建物づくりの最後に、施設の職員の方々と壁と床の塗装をしました。
経験の無い素人の手による仕上げですが、実際に使う人達の手によって空間が仕上がり、迎い入れる優しさの詰まった施設になったと思います。

内覧会情報
場所 群馬県佐波郡玉村町 大字与六分137-1
日時 平成30年9月21日(土) 午前9時より午後4時まで
予約 不要

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2018.08.09

9月15日(土)開催の「楔の家」オープンハウスのお知らせ

イベント オープンハウス情報最新情報

夢を詰め込んだ住宅「楔の家」が9月に完成予定です。
小規模ながらギュッと凝縮した濃い空間が広がります。
敷地は家の名前の通り楔のような変形敷地です。
建物もそれに沿った形で敷地を目一杯使って建てられており、設計事務所の設計、手作りの施工でなければ実現不可能な仕事がご覧いただけるかと思います。

オープンハウス情報
場所 群馬県高崎市
日時 平成30年9月15日(土) 午前9時より午後5時まで

見学ご希望の方はホームページの「お問い合わせ」フォームにご連絡ください。
現地の案内図等お送りします。

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2018.08.08

「棚の家」雑誌掲載のご案内

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今夏、完成した「棚の家」が雑誌に掲載されました。

群馬の家 VOL.14 2018秋・冬号  発行所 ニューズ・ライン
P210~Life・Styleに掲載されました。お近くの書店でお求めください。

2018.08.07

夏季休業のお知らせ

最新情報

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2018年8月12日(日)から 2018年8月15日(水)まで
夏季休業とさせていただきます。
休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次回答させていただきますのでお待ち下さい。

2018.08.03

木と暮らす生活。

建築研究最新情報

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森林資源に恵まれたに日本では住宅は木造で長い間建てられてきました。真壁工法と言われる柱や梁の骨格を表した力強い表現が日本の住宅の伝統でもありました。
現代においては都市の過密化からの防火性能の要求、度重なる地震被害への耐震性能の向上、省エネ性能のための断熱性能向上などのため柱などは壁で包まれる傾向にあり、本物の木材と触れる機会が少なくなってきました。さらに仕上げもプリント技術の向上で木材の表面を写し取った建材、建具が多用されています。

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当研究所としてはこれらを念頭に入れつつ、自然素材の木材の特性を最大限活かす試みを続けています。プリントされた建材は劣化が進むだけですが本当の木材は年月に応じた深みのある表情を見せます。今古い民家が見直されるのも時間を経たものだけが持つ価値を見出す動きの一つです。
建築に使用される木材は主に杉、桧などの針葉樹、またナラ、タモ、等の広葉樹ですが木取りと言われる裁断方法によっても表情が全く変わります。木材が本来持つ様々な表情、また香りなど心にしみる特性を今後も大切にしていきたいと思います。

代表的な木材のサンプル画像を御覧ください。

1 杉柾目 
  代表的な建築材料として柱梁など構造材から建具まで幅広く使用されています。
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2 杉板目 
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3 桧板目(吉野産)
  日本原産の木材で木目の細い木肌で高級材で神社仏閣等にも使用されます。
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4 米ヒバ柾目
  虫害に強い樹種と知られ土台な土に使われる他、建具材にも使われます。
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5 米ヒバ板目
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6 タモ柾目 
  広葉樹で固く造作材に使われます。
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7 タモ板目
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8 栗板目 
  水に強いことが知られ、鉄道の枕木などにも使われました。
  土台などの構造材や床材としても耐久性の高い木材です。
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9 米松(ピーラー)柾目 
  北米原産の針葉樹です。大きな樹種で強度を生かして大架構に使われます。
  木目が細かい部分は造作材や建具材としても美しい木目を生かして使われます。
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10 米松(ピーラー)板目
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このように木の特性、表情は材種により様々です。
設計においては適材適所、組み合わせてより豊かな空間創りに努めております。
木材についてご質問をお待ちしております。


2018.07.24

涼と鮎を得る

暮らしの風景

猛暑の毎日が続いておりますが、涼を分けてもらおうと上野村の神流川へ行ってきました。
夏休みが始まった長男と鮎釣りです。
午後の2時間くらいでしたが、のんびり遊びながら川の流れ、鮎の引き、カジカガエルの合唱を楽しみました。
今年の神流川は調子が良く長男の竿にも6匹の鮎が掛かってくれました。

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川の水に浸かりながら、日々の仕事を思い、
自然を感じられるような、人間も生態系の一部なんだと感じられるような、そんな生活を楽しめるような生きた建築を作っていきたいと感じました。

釣った鮎は家に帰り美味しく食べました。
塩焼きは言うに及ばず美味ですが、この日は蒲焼にしました。
川魚の鮎は、香りの一部にうなぎと共通した部分があり、蒲焼が非常に良く合います。
作り方は簡単で鮎を開きにして10分~15分程白焼きにし、醤油、みりん、砂糖で作ったタレを塗り5分程焼けば完成です。

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釣った魚と畑の野菜、幸せな一日の締めくくりです。

横堀将之

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