ピエモンテの家

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竣工時期
2009年12月
用途
住宅
構造規模
木造 2階 177.20㎡
所在地
群馬県高崎市
設計
米田雅夫 横堀将之

新興住宅地に建つ住宅

建築主は渡欧されることが多く、特に北イタリアの景観が印象深いと話されていました。
住宅を新築するにあたり、北イタリアの古い民家の様なものはできないかと相談を受けました。
いわゆる洋風住宅は本国のものとはかけ離れたものが多いようですが、ここではできるだけオリジナルに近いディテールを再現することにより本来の味わいを楽しめるよう設計しました。
内外壁とも漆喰が多用され、太めの木材とともに素朴な味わいがあります。
イタリアと日本では気候風土が異なることから、現地に近いものを追求すると環境の違いによる住宅の仕様の差が浮き彫りになり、技術的に解決しなければならないことが多くありました。特に梅雨時における雨の対応には、注意深く設計を進めました。
その結果、本格的なガラリ雨戸や、内開き建具なども飾りではなくきちんと機能させることが出来ました。

2009年6月

2009年6月

梅雨真っ盛りの六月、しばらく続いた雨も今朝はあがり、
夏の盛りを感じさせる日差しの中、地鎮祭となりました。

2009年7月

2009年7月

本計画では杭を打設し地盤の安全性を確実なものに計画しています。
本日は杭芯の検査を行ないました。
杭の本数、位置等を確認しました。

2009年8月

2009年8月

杭工事を行ないました。
地盤調査の結果や周辺住民への配慮から、工事騒音も比較的少ない既製コンクリート杭の埋め込み方式を採用しました。
地盤との摩擦抵抗により建物を支えます。

2009年8月

2009年8月

外部擁壁の配筋検査を行ないました。鉄筋種類、本数、配筋間隔等を確認しました。

2009年9月

2009年9月

木材検査を行ないました。
寸法、含水率、産地、木目等の項目を検査しました。

2009年10月

2009年10月

基礎スラブのコンクリートが打設されました。

2009年10月

2009年10月

基礎工事が終わりました。続いて建て方が始まります。

2009年10月

2009年10月

上棟しました。

2009年11月

2009年11月

市役所による検査が行われました。

2009年11月

2009年11月

内部の壁下地工事が始まりました。

2009年12月

2009年12月

断熱材が施工され建物の全体像が見えてきました。

2010年1月

2010年1月

重厚な木製建具が印象的です。

2010年1月

2010年1月

作り付け家具の設置が始まりました。

2010年2月

2010年2月

内壁の下地処理が行われています。

2010年2月

2010年2月

外壁の下地となるモルタルが塗られました。
仕上げ材の付着が良くなるよう、表面を粗面にする工夫が見られます。

2010年3月

2010年3月

漆喰が塗られました。引渡の日が近づいています。

2010年3月

2010年3月

外壁に漆喰が塗られています。

2010年3月

2010年3月

市役所の完了検査を受けました。
図面通りに施工されているかの検査を受け、無事合格しました。
引き続き外構工事が本格化します。

2010年4月

2010年4月

内装工事が終わりました。落ち着いた雰囲気の漆喰による仕上げ、照明計画となっています。

2010年4月

2010年4月

外構の門扉の工事が進んでいます。

2010年5月

2010年5月

竣工しました。
内開きの建具、開閉可能な鎧戸など、飾りではない本格的な家となりました。