社の森の家

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社の森の家 社の森の家 社の森の家 社の森の家
竣工時期
竣工 2008年7月
用途
住宅
構造規模
木造 2階 114.56㎡
所在地
群馬県前橋市
設計
米田雅夫

鎮守の森に面した住宅

南側道路に面した日当たりの良い敷地であることから、敷地形状に沿った東西に長い平面形状です。
交通量の多い道路からの視線を意識して建物中央に中庭を設け、プライバシーの確保が必要とされる浴室や洗面所等の部屋をここに配置し、外部からの視線を遮り、通風や採光の取得との両立を図りました。

メゾネットタイプの居間は赤城山産の太い杉丸太を中心にらせん階段など立体的な展開のインテリアとなっています。
また無垢の杉厚板の床や一つ一つのパーツは大工の手により加工されました。
タイル張りのバスルームや造作キッチンは手作り感にあふれています。
内外部の色彩は建築主の強い希望により、鮮やかな赤やパステルカラーにまとめられ塗装壁のコントラストが楽しい住宅となりました。
建物全体が素朴な素材感により、南米の住宅の様な豊富な色彩と不思議な調和を見せています。

2008年1月

2008年1月

社の森の家の工事が始まります。
工事に先立って、起工式(地鎮祭)が執り行われました。

2008年2月

2008年2月

配筋検査を行いました。
構造図の指示通りに施工されているか現場で確認します。

2008年2月

2008年2月

基礎コンクリートの打設が終わり、型枠が解体されました。

2008年3月

2008年3月

上棟しました。

2008年3月

2008年3月

金物検査を行いました。
金物の取付け箇所、取付け方法を確認します。

2008年3月

2008年3月

市役所の中間検査を受けました。
無事合格し、工程が進められて行きます。

2008年4月

2008年4月

アルミサッシの取付けが進んでいます。

2008年5月

2008年5月

施工業者の工場で、内部の造作に使う木材の選定を行いました。

2008年5月

2008年5月

外壁のサイディングが張られています。

2008年5月

2008年5月

工事が始まると毎週定例会議を行います。
設計図書の意図を施工会社に伝える重要な場です。
施工会社と打合せを重ね、工事が進められていきます。

2008年6月

2008年6月

天井の野縁も組まれ、内部の石膏ボード張りが始まっています。

2008年7月

2008年7月

外壁の塗装が終了しました。
鮮やかさの中にも、落ち着きのある色に仕上りました。

2008年7月

2008年7月

最後の仕上げにかかっています。
室内は水性塗料で仕上げられますが赤いスパイラル階段がアクセントになっています。
また室によってパステルカラーで塗り分けて
壁紙で仕上げることが多い住宅では異色の仕上げとなっています。